学生時代の一番長くお世話になったのが居酒屋でのパートでした。50歳位の店主が切り盛りする「焼き鳥屋」で、カウンターには常連の方々が毎日来店していました。賄い付きでしたので、一人暮らしだった男子学生には非常にありがたかったです。焼き鳥はもちろん、ホッケや秋刀魚焼き、刺身をご飯にのせた海鮮丼など、時給より賄いが楽しみでもありました。時には酔っ払いに絡まれたりもしましたが、お釣りをチップにいただいたりと
パート・個人経営の居酒屋... の続きを読む
トドメがNさんが今勤めている建設会社の件だった。Nさんが置き忘れた手帖を最初に見つけたのは、A社の人事ではなく総務のスタッフだった。そのスタッフは手帖が待合室に置いてあったので、てっきり商談に訪れた人が忘れた物だと勘違いして、勤めている建設会社に連絡をしてしまったのだった。休暇を取っているはずのNさんがA社に現れたとすると、考えられるのは転職活動しかない。結局、Nさんは手帖を置き忘れたばっかりに三
手帖を置き忘れた転職活動... の続きを読む
特に二〇一〇年に目立ったのが「内定辞退続出」という現象である。六月に入り大企業の間に「内定辞退」が相次ぎ、欠員が出た企業の担当者を慌てさせた。特に大手企業は買い手市場から今年、内定者が入社する歩留まりを高く見込んでいたために、内定辞退を受けたショックは大きかった。大手企業が一斉に内定式を開いた一〇月一日時点で、内定者が計画数を下回る企業が続出した。村田製作所、日本マクドナルド、オリックスグループな
「内定辞退」続出の動き... の続きを読む
運悪く、業績が大きく傾いた会社に勤めている場合、社員はどうしたらいいのか。過去十数年くらいを振り返り、なおかつ今後を展望すると、「絶対に大丈夫な会社」といえる会社は多くない。一流といわれる企業で、大企業であっても、ビジネス環境の逆風と二、三の不運が重なると、存亡の危機に立たされる。実は、本当に絶対に大丈夫といえるくらいの余裕を持っている会社は、株主の立場から見ると、資本を有効に活用していない会社で
傾いた会社を離れるタイミング... の続きを読む